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(琉球新報)大使設置、署名活動へ

世界遺産泡盛登録 推進委が初会合

黒麹菌・食文化圏における琉球泡盛学の世界無形文化遺産登録推進委員会の初会合が18日、那覇市の泡盛マイスター協会で開かれた。委員長に安田政昭琉球大学名誉教授が選任された。世界遺産登録に向けた取り組みを県民運動に発展させる必要性を強調し、署名活動も展開することなどを決めた。県民に広くアピールするため各地域に世界遺産推進大使を設けることも確認した。

推進活動について県民の理解を深めるためのシンポジウムを11月30日午後4時から県立博物館・美術館で開催することも正式に決めた。県知事と県議会議長、国への協力要請も計画している。

副委員長に就任した小泉武夫東京農業大学名誉教授は「琉球の歴史や文化がすごかったと世界に知らしめたい。沖縄の力をみんなに示すのはとても大切。だが簡単にはいかないだろう。ロマンと夢を持ってやっていくことが今日の第一歩だ」と意気込みを語った。

オブザーバーとして参加の高田稔久沖縄担当大臣は「競争相手は、国内で300に上る。さらにユネスコは財政難で審査のスピードを落とした。新たに日本から進めていくのは大変で時間がかかる。ぜひ腰を据えて自信をもってお願いしたい」と話した。

名誉委員の河合正保沖縄総合事務局長は「泡盛は各地域で愛され、沖縄の文化、社会を象徴するものだ。力を結集して一歩一歩課題を乗り越えることが大事」とあいさつした。

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メディア掲載情報

  1. DSCF2834
    2016年8月4日の沖縄タイムス、経済面に泡盛マイスター協会の海外での活動が掲載されました。
  2. 国際カクテル大会終了に、シンガポール&ソムリエ協会(ABSS)の役員の方々と、泡盛マイスター協会(AMA)の新垣会長ほか。
    2016年8月3日の琉球新報、経済面に泡盛マイスター協会の海外での活動が掲載されました。
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