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(琉球新報)台湾で泡盛学講座 マイスター協会、現地大学と開講合意

泡盛マイスター協会(新垣勝信会長)と台湾・清雲科技大学は、泡盛の歴史などを学ぶ「琉球泡盛学」の講座を来年2月に開講することで基本合意した。22日、県庁で会見した新垣会長は「泡盛は世界で無名に近い。講座を通して泡盛を津々浦々まで浸透させていきたい」と話した。

同協会は泡盛の普及を目的に2003年に設立。会員はホテル就業者や飲食関係者ら約350人でボランティアで活動している。
10年10月に台北市調酒(バーテンダー)協会、11年9月に台湾飲料調製協会と姉妹協定を締結するなど、積極的な交流が講座開講につながったという。正式な調印式は12年1月に行う。
講座は、9月に新しく開設された管理学部の餐旅(さんりょ)管理系(観光学科)の学生50人に向けて実施。当面は月1回、講師を同協会から2人派遣する。授業の前半は泡盛の歴史や蒸留技術など理論を教え、後半はテイステイング(味見)や接客サービスなど実技指導を実施。県内醸造所での研修も予定する。
第1回講座を担当する塩川学氏は「沖縄と台湾の交流を深めるのが大事だと考えている。文化や歴史を教えたい」と話した。

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メディア掲載情報

  1. DSCF2834
    2016年8月4日の沖縄タイムス、経済面に泡盛マイスター協会の海外での活動が掲載されました。
  2. 国際カクテル大会終了に、シンガポール&ソムリエ協会(ABSS)の役員の方々と、泡盛マイスター協会(AMA)の新垣会長ほか。
    2016年8月3日の琉球新報、経済面に泡盛マイスター協会の海外での活動が掲載されました。
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